大型二輪免許取得は急いだほうがいいかも!!

大型二輪の教習車が現行では750ccだったのですが、今後は1300ccへと変わります!!

詳しくは以下を読んでみてください。

 

 2010年7月16日更新!!

 大型二輪免許取得について、少し事情が変化してきたようです。
 実は、メーカーサイドから、先月新たな案内が届きまして、平成22年8月頃には、CB1300 SUPER FOURベースの教習車両が、発売される予定でしたが、教習車両の発売時期は未定、ベース車両につきましても検討中という解答がありました。
 こうなると、私も、ない知恵を絞って、今後の大型自動二輪免許の行く末を考えるわけです。当校の大型自動二輪の教習車両である、ゼファー750やCB750及びFZX750は前回お知らせしたとおり、少しずつくたびれてきています。とは言っても、前回(ちなみに、本日2008年10月30日ですが、二輪担当の指導員に「今使用している750ccの大型二輪の教習車両はいつ頃までもちそう?」と聞くと、「後2年はもたせるつもりです。」と力強いお返事◎当校では、今のところ2010年10月30日までは750ccの教習車で教習を行っているつもりです。大型二輪免許は早目にどうぞ◎)と書きましたが、より良いメカニック「ストリートの田中社長」にも恵まれ、以前より調子が良くなっているとのこと、この前大転倒のあったゼファーもすっかり修理も終わったようです。
 それはともかく、話を元に戻しますと、大型自動二輪を取り巻く環境がなにやら怪しくなってきました。そこで、あくまでも私の予想で申し訳ないのですが、今後車両の大型化に伴い、教習所は1300cc程度の教習車を必要台数準備できるところのみ大型自動二輪を行うようになり、更に教習料金のアップと、教習時間の延長が予想できます。かつて大型自動車の免許制度が改正になったように・・・・。
 となると、全国で大型自動二輪の教習を行う教習所の数が減少=それに伴いメーカーも教習車両の生産が少なくなる=採算がとりにくい=教習車両の生産は制度が決定するまで保留する。となるのかもしれないですね。
 というわけで、毎度私の勝手な予想でした。私の言うことなど決して信用してはいけないのですが、とにかく、今は現状の制度で、750ccの車両で大型二輪の免許が取得可能です。大型二輪免許が欲しいと思っている方は早目の免許取得がお勧めです。そのうち750ccの教習車が無くなることは確実なのですから・・・・。
 最後になりましたが、当校のナナハンの教習車はしばらくは元気に走っています。以前は今年の10月30日まではと言っていましたが、まだまだ十分教習は可能です。大型二輪免許取得は、ごきげんな高知県自動車学校をよろしくお願いいたします。

 

 以前、大型バイク◎ナナハン(750cc)といえば、日本では一種のステータス◎免許も自動車学校では取得することができませんでした。ですので、大型二輪免許を取得するには、免許センターでの「限定解除試験」を受けるしかなく、免許の取得すら困難な時代もありました。しかし、現在は自動車学校で大型二輪免許が取得できるようになりましたので、免許センターでの、「限定解除」や「一発試験」という言葉もすっかり聞かれなくなりました。

 というのも、大型自動二輪の免許が教習として行われるようになり、そろそろ10年近くになります。そのような中、二輪免許=自動車学校という図式が定着し、殆どの方(一部マニアの方は除く)は大型自動二輪免許は自動車学校での取得となってきたからです。
 自動車学校では実際に、教習を行ってからの免許取得となりますので、二輪車の特性を理解し免許を取得するわけですから、結果、良いことなのですが、このことによって、大型二輪免許のステータスというのは多少なりとも下がったのではないかとは思っています。
 そこで起こったのが、750ccの不人気●日本では、それ以上の排気量の更に機動性の高いバイクへの人気の移動が起こったようなのです。私がバイクに夢中だった時代は、750ccを超える排気量のバイクは、逆輸入という形でしか手に入らず、カワサキのZとつく名のバイクや、ニンジャ、スズキの刀、言い出すときりがないのですが、要するに750ccを超える大排気量のバイクに乗っているライダーは更に憧れの存在でした。
 しかし、
二輪メーカーもこのナナハン不人気と不況??の波に見舞われ、とうとう750ccのバイクの生産を打ち切る運びとなったようなのです。
しかも、最近は、外車も国産も新車価格や中古車価格があまり変わらなくなって・・・。そうなると、昔は高くて買えなかった憧れのハーレーを買ってみようかとか、ドカティいってみるか!!ビモータ、ノートン、トライアンフと夢はどんどん膨らむのです。
 さらに現在、国産のバイクもパッとしなくて・・・。メーカーさんごめんなさい。しかし、今後ナナハンの生産を止めるとなると後はどうなるのでしょう◎縮小規模になるのか、それとも次世代のバイクの登場なのか、私、今はカブとかギャグとか、どんくさいバイクしか持っていませんが、わくわくするようなバイクが発売されれば欲しい!!とか思うかもしれません。バイクはこれからが熱いのです!!

 そこで、長々と書いていますが、問題は教習車両なのです。現在はまだ多少の在庫がメーカーにも残っているらしく、ナナハンの教習車の注文にも応じていただいているようなのですが、当校で使用している教習車両、ナナハンのもののうち、ヤマハのFZX、カワサキのゼファーは既にカタログ落ちで生産中止、ホンダのCBも既にカタログ落ちで在庫のみのような状態だそうです。
 ちなみに、教習車両はかなり過酷な条件での走行が多く、耐用年数が案外低くなってしまいます。当校のナナハンも今は現役で使用していますが、いくら大事に使っても限界というものがあります。
 もうお分かりでしょう。なんと、今後大型二輪の教習車両は現行の750ccから、1000cc〜1300cc位のもの(免許センターは1200ccになるだろうと言っていましたが、まだ不明)へと移行していくのです。となると、メーカーサイドも多少の配慮はするでしょうが、足つきの問題、引き起こし、8の字押し、何といっても、有り余るパワー!!のコントロール(実際、現行の教習車両も教習所仕様のものは、多少デチューンされ、教習所内で乗りやすいセッティングが施されているようですが。)と課題が多く挙げられます。
 とにかく、再び大型二輪免許のハードルが高くなってしまうのです。特に女性には場内コースでの大排気量とパワーは持て余すことが考えられます。しかし、逆に考えると、二輪車の中では最大排気量の車両での教習が行えることになりますので、既に免許制度の改正で導入された大型自動車の教習と同様に、免許取得後は、どんなものでも臆することなく運転ができるというメリットも考えられます。
 とはいっても、車両の扱いは難しくはなりますので、
現在大型二輪免許取得で悩んでいる方は、女性、男性を問わず早目の取得がいいのかもしれません。
 ちなみに、本日2008年10月30日ですが、二輪担当の指導員に「今使用している750ccの大型二輪の教習車両はいつ頃までもちそう?」と聞くと、「後2年はもたせるつもりです。」と力強いお返事◎当校では、今のところ2010年10月30日までは750ccの教習車で教習を行っているつもりです。大型二輪免許は早目にどうぞ◎

 

 しかし、写真がダメですね。雑誌のカメラマンばりに撮ってみたのですが、どうしてもあのキラキラした写真は撮れないものです。実際のところ実車はピカピカなのですが・・・。皆様この機会にこのゼファーで風?、偏西風ですか?になって下さい。高知はバイクシーズンになってきました。新緑が気持ちいいですね。2004-03-24


(C)2000 Kochi Driving School. All rights reserved. E-mail:webmaster@ikku-kds.com